SIソーラーの特徴

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※変換効率(へんかんこうりつ)とは、太陽光発電システムにおいて、太陽の光エネルギーを電気エネルギーに変換したときの変換割合のことを指す。変換効率が高いものほど、より効果的に電気を作ることができる。

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通常の太陽光パネルのシリコンは、99.9999%を原材料として使用しています。中国その他の国のシリコン製造メーカーでは、それ以上の純度のシリコンの製造が難しい為です。

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上の表に見られるように、劣化率が違うと発電量に大きく差が出てきます。
10kWの太陽光発電システムで計算をすると、11%の劣化率の差によって、年間で1722kW多く発電。劣化率の違いにより、売電収入で年間65,000円程度の差が出る試算となります。

※当社試算によって計算したものです。設置条件により異なります。1kWあたりの売電金額は38円で計算しております。

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SIソーラーのモジュールは、一般的な規格よりも厳しい基準による品質試験を行っています。
弊社基準の高温高湿テストは、JIS規格(JIS8990 10.13)の3倍。温度85℃±2℃、湿度85%±5%、時間3000時間という25年を想定したテストです。
又、そのほかにも出荷前にはいくつもの検査を行っており、紫外線照射テストや、超低温高温耐熱テストなどを行っており、厳しいテストをクリアしたモジュールだけが、皆様の下へ届きます。

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sisolar_data01高純度バージンシリコンの製造は、国内メーカー
sisolar_data01世界的大手 液晶製造メーカー、台湾 AUO

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  • 原材料のポリシリコンは、エム・セテック社 福島工場にて製造
  • インゴットとウェハーは、エム・セテック社 高知工場にて製造
  • 生産組み立ては、台湾のAUOにて製造

2013年12月5日

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